世界遺産(ホッローケー)
2007.09.27
世界遺産と聞くと、歴史的な建造物や、未知の構造物などを思い浮かべがちだが
中には世界遺産に登録された理由が理解できない、そんなものもあるようです。
今回何の気なしに訪れたのはブダペストから北東に100km弱のところにあるホッローケー(Hollókő)。
世界遺産としての登録名は「ホッローケーの古い村落とその周辺」というらしい。
ハンガリーの伝統的な家々が立ち並ぶ姿が美しいという事で登録されたようです。
日本で言う「白河郷」のようなもでしょうか。
実は、世界遺産という事はわかっていましたが、どのような理由で選ばれたのかは知らずに行きました。
行けばわかると思ってました。




わかりませんでした。
まず、見ての通り観光客がいません。
何も見るところがない感じで、街の端から端までゆっくりゆっくり歩いても10分程度です。
何もない風なんですが、実は2枚目、3枚目の写真の家はミュージアムになっています。
私達がそれに気づいたのは、しば〜らく経ってからの事です。
鍵が閉まっているところもありました。
で何件か、中に入ってみたのですが中の広さはどこも10畳程度でこぢんまりとしており
まぁ特にみるものはありません。
あ、ちなみにこれらのほとんど(全て?)は有料で、ちょこちょこジワジワお金を取られます。

右上は郵便局の入場券ですが、何故か一人二枚ずつ切られました。
英語が全く通じずハンガリー語でまくし立てられ末の結果です。
ボッタクられたのでしょうか?
数十円ですが・・・。
2枚目の写真の山の上に見えるのがホッローケー城です。
町並みも一通り見たのでお城に行ってみる事にしました。
あそこまで上れば街全体を見下ろせ、景色も良いだろうと。
が、kの登りが結構辛い。軽い登山です。
足腰に自信が無い人にはお勧めしません。
4枚目の写真がお城から見下ろした風景ですが
真ん中の一角が世界遺産のそれで、ほんとにそれしかありません。
最後にお土産を買いました。

このような木工品が色々ありました。
街で買うよりは安いみたいです。
観光シーズンにはこれ系?の民族衣装を着たおばちゃんが踊っているようです。
この日はおばちゃんはいませんでしたが、民族衣装での結婚式が行われてました。
そういう良いところを撮り忘れてくるあたりが私らしいです。
ということで、今回の旅は終わったのですがホッローケーで一番がっかりしたのは
今も家を建築中だという事。
冒頭にも書きましたが、「昔ながらの建築物が残る〜」とかならまだアレですが
今現在建築しているのを見てしまうと、なんだかテーマパークを作っているようで
それならば東武ワールドスクウェアの方が凄いんじゃないの?と思ってしまいます。
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プレサーチ 2007/09/27 Thu 04:11
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